デジタルでできることは？

ホームページと同じ形式（HTML）で制作します。

・HTMLと組み合わせて、文字・画像・音声・動画で、さまざまな表現や効果を出せます。

・インターネットで公開する以外、色々な活用の仕方があります。

1) CD-RやSDカードに記録して、残せます。
	ほぼ永久的に保存できます。アナログと異なり、デジタルでは長期間保存後に見ても（聞いても）、品質は記録時と変わりません。
2) CD-RやSDカードに記録して配れます。
	個人にとっては、見せたい人・渡したい人に、事業を行っている人は事業のお客様に、それぞれの事情に合ったコンテンツを制作して配れます。大量のコピーが可能です。
3) ネットワークの時代です。遠方の方にも見てもらえます。
	パスワードで保護してホームページに載せて、Eメールでそのパスワードを知らせることで可能になります。 YouTubeで公開できる動画ならば、ホームページをお持ちでない方も公開できます。（遠方の方に見せられます）
4) 一度制作すると、追加や修正が簡単にできます。
	今までの記録が完成した後に、1年毎の記録を追加して行くような追記型の記録に最適です。
5) パソコン意外に操作の簡単な機器が増えています。
	アップル社のiPad（アイ・パッド）、フォト・フレーム、DVDプレーヤーなどです。出来上がったものを読んだり・見たりするには、パソコンは必要ありません。操作の簡単な機器の説明は、こちら →
	あなたは、紙とデジタルどちらを選びますか？

デジタル CHIPS

--- デジタルだからできるこんなことの例

1. 日数・月数・年の時間の計算：
--- 誕生日や会社創業からの日数や年・月数を計算して表示
--- 後何日・何時間で始まることをカウントダウンして表示
--- パソコンで開くたびに表示は進んでいます。
(新商品発売まで、後何日と応用も可能)

カウントダウンの実例は、こちら →

年齢・日数表示の実例は、こちら →

2. インターネットで世界中どこでも地点を表示：
自分が生まれた場所・住んでいた場所・写真を写した場合など、正確に地図上に表示できます。

地図表示の例は、こちら →

3. インターネットで情報を補完：
自分のホームページでは説明できない場合など、インターネットの外部情報へリンク。そちらを読んで情報収集。

外部情報へリンクの例（SEOとは？）は、こちら →

4. 携帯で、QRコードを即メモリー・即電話：

手アイコン

QRコード表示の実例は、こちら →

デジタル制作のメリットを理解できたら、あなたはどのような活用をしますか？
答えは無限にありますが、思い出アート工房はあなたに最適な解を提供します。

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ホームページと同じ形式（HTML）で制作します。

あなたは、紙とデジタルどちらを選びますか？

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